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雨漏り調査

散水調査とは?

建物の思わしい部位に水をかけてみて雨漏りの再現を試みる調査方法です。物理的調査にて雨漏りの原因を見つけます。高圧洗浄機を使うわけではなく一般に多くの皆様が使用されているシャワーホースを使います。

散水調査は比較的誰にでも出来る様に思われがちなので、散水調査を実施される業者様も多いかと思います。ですが、そんな簡単なものではありません。結果、再現できなかったという方が多いはずです。

雨漏り119では、散水調査にマイスター制度を導入しており、厳しい研修と終了試験に合格した者だけが調査にあたります。

散水調査のメリット

・雨漏りを再現出来た時の説得力が高いです。
・必要なのは水道水だけなので原材料費がかかりません。

散水調査のデメリット

・仮設足場が必要になることがあります。
・調査に時間がかかりますので、半日から終日ご在宅頂く必要があります。
・天候に左右されます。雨の日は調査できません。

散水調査料金

基本料金:¥78,000
仮設足場:¥1,200/㎡~
住宅かし担保責任保険対応報告書作成費:¥52,000

上記価格には消費税は含まれておりません。別途消費税がかかります。

赤外線サーモグラフィー調査とは?

雨漏り原因を突き止めるために建物を高感度赤外線カメラで撮影して検査する方法です。赤外線サーモグラフィー調査では、非接触・非破壊・リアルタイムで建物の温度変化を計測することで、雨漏りのメカニズムを見える化します。

雨漏り119の高感度赤外線カメラは、世界シェアNO.1のフリアー社製カメラを導入しています。また、世界のサーモグラファーの90%が受講しているITCトレーニング研修修了者が調査に当たります。

赤外線調査に向いている建物条件

・全面道路に面している建物
・角地に立地している建物
・調査対象面の隣地建物との距離が最低5m以上離れている建物
・雨漏り箇所がサッシや窓際のもの

赤外線調査に不向きな建物条件

・金属屋根
・調査対象面と隣地建物との距離が4m未満の外壁または建物
・周囲が建物に囲まれている建物の外壁が対象の物件
・建物周囲が木々や電線などで囲まれている建物

あらかじめご了承いただきたいこと

赤外線調査では、建物を客観的に撮影し、温度分布を確認することで雨漏りのメカニズムの見える化を図るものです。赤外線カメラがあれば誰でも原因がわかるというものではありませんので、インターネット上の情報にはご注意ください。

赤外線サーモグラフィー調査料金

基本料金(諸経費込):¥180,000

※戸建て住宅1棟の雨漏り1箇所に対する調査費用です。外部・内部の撮影も含まれております。撮影箇所10箇所(画像20枚)程度まで。

※漏水箇所が複数ある場合、または撮影枚数によって割増となります。¥2,500/枚(可視・赤外線セット)

※雨水浸入ルート、推奨修理方法を記載した報告書作成まで含まれております。

雨漏りがもたらす被害

コンクリートの破壊、外壁内部にある鉄部の腐食、室内のカビ臭etc...

注意!雨漏りに多いケース

症状に気づいた時にはすでに長年雨漏りをしていて、内部の腐食が予想以上に進行しています。

雨漏りしたが、どこに連絡すればいいかわからない。
修理をしたが雨漏りが止まらない。
雨漏りの原因がわからない。
建築主が倒産していてどうしていいかわからない。

など、雨漏りのことでお悩みのことがございましたら、お気軽に弊社までお問い合わせください。

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